となりのクレーマー

以前に読んで紹介した「社長を出せ!」もそうですが、なぜかこういったジャンルの本をおもしろいと思ってしまいます。著
者も述べていますが、相手の心の機微をつかんで交渉する人間学の最前線のお話だからです。

私も仕事で多少なりとも
クレームの電話を受けたことがありますが、この本で言うところの「まともではない苦情」というのはほとんどありませんでした。

まともな苦情も、対応の仕方でかなり違った結果になることは、体験済みです。人それぞれ違って難しいけど、やはりおもしろいと思いま
す。

となりのクレーマー―「苦情を言う人」との交渉術

思考はデータの範囲内で

仏教を学んでいて非常に納得の記述があったのでまとめてみます。

「思考はデータの範囲内で」という題目で、テレビのワイドショーやニュース番組の解説が、いかに思考がおかしく、間違っていて、好き勝手なことを言ってるケースが多いのかと述べています。

ニュースで言ったからと鵜呑みにするのではなく、情報を受け取る側の私たちが、データを元に言っているのか、データをどのように解説しているのかと考えることが大切、とのことです。

また、下記のサイトの最後ではこうまとめられていました。

勝手な判断を加え、断定することは非常に危険です。何かを言う場合、断定的ではなく、『私の知っている範囲ではこうだ』と言う。「私の知っている範囲では」と一言加えて言うだけで、真理を守ったことになります。

感情の「苦」と真理の「苦」

会話をする上で自分の発言に、とても参考になりました。

「仏教的」経営コンサルティング

下記サイトより引用いたします。

日本の企業には不自然、アンバランスというものがよく見られるのです。我々は自然法則を壊しているのですが、自然法則を壊したら確実に負け。わたしたちが「自然」そのものだからね。

冷静に、常に明るく、笑顔を絶対に絶やさないこと。儲けるコツは、明るさにあるんです。人はどうせ何かを買うなら、明るい人から買いたいんです。

経営者が管理できるのは「(社会のために)してあげる・貢献する」セクションです。「貰う」セクションは管轄外なのです。貢献主義で正しく仕事すれば、「貰う」ものは、法則でついてくるもの。どんな業種であっても、この法則は同じことです。

[Dhamma]「仏教的」経営コンサルティング

ニッポン、ゲ・ゲ・ゲ!

劇場に観に行ってきました。あまり内容もキャストも知らず、ウェンツが鬼太郎をやってるんだぐらいの予備知識で行ったら、かなり笑えました。

キャストが最高。特筆すべきは、ねずみ男役の大泉洋。テレビの特番では、「何で僕なんだろう?できないこともないと思うけど」なんてことを言っていましたが、かなりはまり役だったと思います。あとは輪入道役の西田敏行。これまた笑えました。猫娘役の田中麗奈も、これまたテレビで「そんな役ができる歳ではなくなった」などと言ってましたが、十分にかわいらしかったです。そしてもちろんウェンツも好印象!

とりあえず笑えたのでDVDがレンタルされたらまた借りてみてみようと思いました。

映画「ゲゲゲの鬼太郎」公式サイト

ブとタのあいだ

ブッダ関連の書籍をよく読んでいますが、これは先日本屋さんでみつけた4コマ漫画付きの本。言っていることはやはりブッダだけにだいたいは同じようです。

苦しみとは何か。何かと比較、評価したがるこころの癖。既成概念のしばりを少しゆるめて、視点をかえたりと、こころのしくみを知って、準備をしておくとダメージは少ないとのことです。

とても軽く読める本でした

ブとタのあいだ

タイトルの書き方

最近よく見ますが、例えばヤフーなどの記事について。

短い文章で表現する必要からかとは思いますが、クリックしたくなるような書き方を狙ってしている気がするのです。事実以上におもしろくタイトルを表現する。やはり思わず見てみたくなってクリックしてしまいます。内容は覚えていません。

掲示板、はたまた書籍のタイトルでもよく見かけますが、気づいてからは興ざめしました。そこまでして無理に興味を引く理由があるのでしょうか…

ビジョナリーカンパニー【特別編】

先日、Amazonから、ビジョナリーカンパニーの続編として、ビジョナリー・ピープルという本が出たとメールが来て思わず予約購入してしまいました。その際に、ビジョナリーカンパニーの特別編なる本があることを知り、近所の図書館にちょうどあることがわかったので借りて読んでみました。

1や2での内容を、企業ではなく社会セクターに適用できるのかというものでした。結果はズバリできる!とのこと。単純な経営手法ではなく、ビジョナリーカンパニー的な手法が、もっと適用できる点もあるようです。

いつもの通り、要点だけを引用させていただきました。

  1. 「偉大さ」の定義-経営指標が使えないなかで、偉大さを判断する
  2. 第5水準のリーダーシップ-分散型組織構造で成功を収める
  3. 最初に人を選ぶ-社会セクターの制約のなかで適切な人をバスに乗せる
  4. 針鼠の概念-利益動機のないなかで、経済的原動力を見直す
  5. 弾み車を回す-ブランドを構築してい勢いをつける

株式指標の様なわかりやすい指標がない非営利の団体。企業の様なトップの絶対的な権限を持たない組織でのリーダーシップ。企業に比べて、より簡単に人を交代させることのできない中での、人選び等々。

調査時間の不足のため、あくまで参考資料としたものの、やはりビジョナリーカンパニー的な手法は、永続性のある偉大な組織の構築には役に立つとのことです。

ビジョナリーカンパニー【特別編】

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