高田純次と精神科医の和田秀樹さんとの対談を納めた文庫本。
純粋な高田純次の本ではないが、おもしろかった。順ちゃんの「会社においてはみな他人。おごってくれる人だけはいい人」という言葉に対する和田さんの解説に納得したので、引用させていただく。
おごってくれた人に対する気持ちを、裏があるのではと疑ってみても、本当のところは本人にしかわからない。しょせん他人の腹の中はわからないと考え、「自分にとっていいこと(=おごってくれる)をしてくれる人はいい人だ」と思うことが人間関係をとても楽にしてくれる。他人の腹の中を探ろうとすることから悩むのです。
また、部下や後輩に慕われる方法で紹介されていた「人に嫌われる三原則」も、当たり前だが大きくうなずけた。反面教師として参考にできるだろうか。。。(笑)
- 威張っている
- 説教をする
- 自分で絶対に金を払わない

精神科医といえば、漫画「ホムンクルス」の原作ブレイン、名越康文氏を思い出しますが、、、
アニメおばけのQちゃんに出てくるラーメン大好き小池さんは、「ラーメンをくれた人は、誰でもいい人だ!」と言って、おもいっきり騙されるシーンがありますよ。
人を疑って、その疑いが間違いだった時もへこみますよね。。。おごってくれたという事実だけありがたく頂戴できると最高です(^_^)