今年初めに発売したAmazonでのベストセラー。得意分野のこの本を遅ればせながらやっと読んだ。一言でいえば、非常におもしろかった。
これからは、読んだ本についての概要や感想をもっと丁寧に書いていこうと思う。慣れない間は何度か書き直すと思うのでご了承あれ。
- 「革命」であることの真の意味
- グーグル-知の世界を再編成する
- ロングテールとWeb2.0
- ブログと総表現社会
- オープンソース現象とマス・コラボレーション
- ウェブ進化は世代交代によって
こんな章立てになっている。初めて知った言葉でおもしろかったのはロングテール。(詳細はWikipediaにて)また、Google Analyticsを使った時に実感済みだが、改めてグーグルの凄さ。そしてメディアの権威とブログの対比や、Linuxなどのオープンソースへの考察。
著者の梅田望夫氏は、同時多発テロの9.11以降、大きな環境の変化を感じたが、その変化に鈍感な60年代生まれ以前の年上に失望し、決別。70年代以降の若者への世代交代に自分の残りの半生をかけようとした。
最後に書かれていた、「オプティミズム(楽天主義)をもって、何かを挑戦しようとする若い世代を明るく励ます」、この姿勢には感動した。

ゴルフ進化論とどっちがおもしろかった?(^_^;) 今度久々に行こうか~。勝者には豪華な缶ジュースね。