通勤で電車に乗る時間が増えたので、読書の時間がたっぷりとれるようになり、今年初めに買っていた本をやっと読み終わった。
五木寛之氏と京セラの稲盛氏の対談本。バックボーンに仏教思想のある2人だが、視点の違いをお互い尊重しあっていて、気持ち良く一気に読み終えることができた。
通勤で電車に乗る時間が増えたので、読書の時間がたっぷりとれるようになり、今年初めに買っていた本をやっと読み終わった。
五木寛之氏と京セラの稲盛氏の対談本。バックボーンに仏教思想のある2人だが、視点の違いをお互い尊重しあっていて、気持ち良く一気に読み終えることができた。
K-1やHERO’Sで活躍中の須藤元気が、新聞で以前お勧めしていた本。スピリチュアルな内容とSF要素がからみ、なかなか面白く読むことができた。
タイトルが印象的な、テーラワーダ仏教長老のアルボムッレ・スマナサーラ氏の著書。久しぶりに購入して読んでみた。読みやすいので一気に最後まで。
怒りは人間にとって猛毒だとのことを、様々な視点から話してくれる。「怒り」が気づかないうちにからだを壊すとも言っている。怒ることはめったにないと思っていたが、本には「怒る」ということが、広範囲に定義してあるので、自分も怒ってばかりだ。
何をされても怒らないことを実践できれば、本当に心安らかで、落ち着いて生きられると思った。
Amazonで初めて本を買ったのは2000年の12月。当時は年に1,2回だけの利用だったが、中古本の取り扱いやギフト券のサービスが始まった2003年頃からは頻繁に利用するようになった。そしてここ最近は、自分が買った本の好みにあった本をメールで紹介してくれて、とても重宝している。
そんな紹介メールで知ったのがリッツ・カールトンホテルの本。
まだ読み始めたばかりだが、早速感動したのが、21ページの
「ノー」といわない姿勢で対応する
である。下記に簡単に紹介してみます。
提携しているオペラハウスで、オペラの休憩時間にホテルでお食事をしてもらうプログラムがあったそうです。オペラハウス側の手違いでレストランの休みの日にこのサービスを組んでしまったとのこと。オペラハウス側のミスでホテル側にはまったく非はありません。
そこで「申し訳ありませんが、お食事はご用意できません。これはオペラハウス側の手違いによるものですから、クレームはオペラハウスにお願いします」と断ることもできます。
しかし、お客様はどう感じるでしょうか?頭では事情を理解していても、楽しみにしていた食事が食べられないことは間違いなく、落胆したままでは後半のオペラも楽しめないでしょう。ではリッツ・カールトンホテルの対応はというと…
バーのスタッフに連絡し、バーの一角にレストランと同じようなセッティングを作り、1時間もないわずかな休憩にもかかわらず、スタッフ一同知恵を絞り、いまある食材で最高の料理を提供したのでした。事前準備の代替案ももちろんない切迫した状況の中で、スタッフが力を合わせて、お客様をお迎えしたのです。
みながつねにお客様の視点に立ったサービスを心がけていると、自然にアイデアが湧き、それを実現するチームワークが発揮されます。そしてご迷惑をおかけしたお客様からは、最後に「もう無理だと諦めかけていたけど、さすがはリッツ・カールトンね」と、最高の褒め言葉を頂いたのです。
いや~恐れ入りました。確かに従業員の視点がサービスにあればこういう対応になるのでしょう。そしてチームワークも発揮されるのでしょう。
仕事とはかく、ありたいと思いました。(最後は自然に寧語に)
漫画「ホムンクルス」の原作者、名越康文氏が著者の1人になっていて、タイトルも気になったので何気なくAmazonの中古で購入。もう1人の著者内田 樹氏も、武道家の甲野善紀氏や養老孟司氏と交流があり、これまた興味深い。
少子化を女性のキャリア形成と絡めて論じることが多い。けれども内田氏は、子供が自分の思うようにならない、訳のわからないものになってしまうことへの不安と恐怖が根底にあるのではないかと唱える。
そして精神科医でもある名越氏は、カウンセリングに来る子供の8割以上が、反対に親を治療しなければならない状況だとも言う。
言葉ではなく相手のことを「察する」日本人らしさが、みんなに失われつつあること。「自分の意見をはっきり言いましょう」ではなく、口ごもってしまうシャイな小学生には「シャイネスは美徳だよ」と、待ってあげること。期待するのではなく、子供の変化に驚いたり喜んだりしてあげること。
などなど、様々なことを毒のある対話でつづっている。そして最後には、日々のルーティン・ワークによるしつけが大切であると。日々の繰り返しで身につけることの大切さを今回も感じさせられた。
遅ればせながら、図書館の予約の関係で後まわしになったビジョナリー・カンパニー1を読んだ。と言いながら、なんやかんやで返却までに読み切れず、Amazonで購入。先日やっと最後まで読んだ。
ビジョナリー・カンパニーへの道を、わかりにくい言葉でむりやりまとめると下記のような感じでしょうか。。。
本の中でビジョナリー・カンパニーとして、再三引用されていたヒューレット・パッカードの、ついこの前までのどたばたは記憶に新しいので、次はそれ関連の本を図書館で借りてみようと思う。
第1章 最高の中の最高
第2章 時を告げるのではなく、時計をつくる
第3章 利益を超えて
第4章 基本理念を維持し、進歩を促す
第5章 社運を賭けた大胆な目標
第6章 カルトのような文化
第7章 大量のものを試して、うまくいったものを残す
第8章 生え抜きの経営陣
第9章 決して満足しない
第10章 はじまりの終わり
本日、とうとう最新巻まで読み終えた。
無茶な挑戦者であり続ける主人公にいつも感動させられる。これからはサンデーで続きを読もうと思う。話は変わり、マガジンの感動スポーツ漫画、「はじめの一歩」も先週、熱い勝利を得たばかり。単純で恥ずかしいが、いつも励まされる。
高田純次と精神科医の和田秀樹さんとの対談を納めた文庫本。
純粋な高田純次の本ではないが、おもしろかった。順ちゃんの「会社においてはみな他人。おごってくれる人だけはいい人」という言葉に対する和田さんの解説に納得したので、引用させていただく。
おごってくれた人に対する気持ちを、裏があるのではと疑ってみても、本当のところは本人にしかわからない。しょせん他人の腹の中はわからないと考え、「自分にとっていいこと(=おごってくれる)をしてくれる人はいい人だ」と思うことが人間関係をとても楽にしてくれる。他人の腹の中を探ろうとすることから悩むのです。
また、部下や後輩に慕われる方法で紹介されていた「人に嫌われる三原則」も、当たり前だが大きくうなずけた。反面教師として参考にできるだろうか。。。(笑)
長い間、図書館にて予約待ちしていたが、先週ようやくGET。内容は、アメリカ大企業500社の中からある法則にて見つけ出した偉大な11社を調べ、偉大な企業になるための普遍的な要素を見つけ出そうというものである。
わかりやすい要点だけを書くと、
個人的には、能力やスキルではなく、基本的価値観と目的にあった適切な人員の配置に興味を持った。併せて、不適切な人員にはずれてもらうことで、社員のモチベーションを上げる労力は不要だそうな、確かに…。順番は逆になるが、これから1を読む予定。
1章 時代を超えた成功の法則-良好は偉大の敵
2章 野心は会社のために-第5水準のリーダーシップ
3章 だれをバスに乗せるか-最初に人を選び、その後に目標を選ぶ
4章 最後にはかならず勝つ-厳しい現実を直視する
5章 単純明快な戦略-針鼠の概念
6章 人ではなく、システムを管理する-規律の文化
7章 新技術にふりまわされない-促進剤としての技術
8章 劇的な転換はゆっくり進む-弾み車と悪循環
9章 ビジョナリー・カンパニーへの道
以前、会社の常務に教えてもらったお勧め本。人からのお勧め本を読むのが趣味な自分にはたまりません。。。
さて、内容は昭和30年代に書かれた戦争の話しで、まさしくタイトル通り、人間らしく生きるとはどういうことかを考えさせられる内容。戦争を知らない世代が読んでおく意味は大きいと思う。
壮大なストーリーはあと第6部を残すのみ。まもなく読破です。