北極海の異変

サンデーモーニングで特集をやっていました。不都合な真実でもありましたが、一度氷が溶けると、海流が変化し、地球全体の気候のバランスが崩れてしまうそうです。これは映画を見たところ、かなり信憑性がありました。

しかし、近隣諸国は北極の氷が溶けたら、石油資源の奪い合い…マネーゲームとは恐ろしいですね。

地球温暖化まったなし!~映画「不都合な真実」

以前、映画館で見ましたが、劇場向きの作品ではなく、あまりおもしろくありませんでした。ということでレンタルして自宅鑑賞。

今、私たちが目撃しているのは人間の文明と地球の衝突で、原因は3つ。いずれも政治的な要素大。

人口増加

人口が20億に達するまで1万世代、我々1世代で90億まで増加するのはあまりにも急激。特に食料不足などから森林を焼き払う影響が深刻。

”人間”と”技術”の自然への影響力

灌漑などの例を上げ、

古い習慣+古い技術=影響は予測可能
     ↓
古い習慣+新しい技術=影響は予測を超える劇的な変化

と解説。「ぬるま湯のカエル」や「肺ガンで姉を失い、たばこ栽培をやめたお父さん」の話も紹介。

温暖化の誤解

研究者の見解は一致しないのではないか?
経済と環境は両立しないのではいか?

これは少数派が意図的に作り出したもので、1000近くの論文をサンプリングしたところ温暖化を疑うものは実はゼロ。少数派から”温暖化を事実でなく理論にすり替えること”という内部メモがみつかったそうです。

「人は物事を理解しにくいものだ。もし理解して給料がなくなるとしたら」

不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション

たまたま、今日Yahoo!から配信されていた読売新聞の記事を発見。CO2 削減目標には家庭用の暖房抑制が必要となってくるのでしょう。我が部屋でも、プチプチを窓に張ってお手軽断熱しています。

二重窓や断熱工事で減税、省エネ税制を08年度導入へ

もののけ姫とナウシカの問い

定期購読していた日経エコロジーが今月で終了。その10月号86ページの、「環境思想で考える」というコーナーで、海上知明さんという方が書いた、表題の記事を読みました。

千と千尋がアカデミー賞受賞の際、米メディアは、

  • 「千はなぜカオナシをやっつけなかったのか?」
  • 「千と白はなぜラストシーンでキスをしなかったのか?」

みたいな質問のオンパレードで、正義と悪を明白に区分したがる国民性があると感じたとのことです。

さて、宮崎駿作品「もののけ姫」では、

  • 社会的な弱者を救済しようとする「たたら」集団
  • 森林を守ろうとする山の荒ぶる神々

という2つの正義、言い換えるとヒューマニズムエコロジーが戦っています。どちらか一方が完全に悪でない構図です。

またナウシカでは、

  • 明らかに核兵器を彷彿させる「巨神兵」という「悪」を使って
  • 恐ろしい毒で人間を死滅させる「腐敗の森」を焼き払おうとします

「巨神兵」は「開けてはいけないパンドラの箱」ではないか?しかしここでの選択は、「正義」ではなく、「より少ない悪」はどちらかというものだそうです。

そして、現代。アフリカの人口爆発と飢餓、砂漠化の問題を取り上げています。(人口爆発については、8/28の記事にも記述あり。)

  • 貧困にあえぐ飢えた人たちを救え!と叫ぶ人がいる中、
  • 救助活動が人口爆発の原因を温存し、拡大していると苦々しく思う人

がいるとのこと。

最後に作者は、両者の主張ともに極端であると感じ、人口爆発が悪であったとしても、だからといって

  • 飢餓を放置しろと言える生活を自分たちは送っているのだろうか?
  • アフリカの人たちの何十倍のエネルギーを使い、人口爆発に負けず劣らず地球環境を悪化させているのではないか?

と自問し、「もののけ姫のアシタカのように両者を結ぼうという努力が必要ではないだろうか。ただし、そのために「知恵」が必要になってくるのだが。」と締めくくっておられます。

かなり引用させていただき、まとめましたが、非常にすばらしいコラムだと思いました。

久々環境について

温暖化への不安、科学的に裏づけ IPCC報告書

この前の日曜日のサンデーモーニングでやっていました。温暖化の科学的な実証がでたにもかかわらず、米中の提言によって、その表現がかなり柔らかくなってしまったお粗末さ。コメンテーター等は、まったなし!というものの、実感がないため、国民にはまだまだ危機感が足らないとのことです。

自らの活動として、今年オークションで買った原付のスーパーカブ50・カスタム実燃費は50km/h。プリウスの約2倍はありますし、基本は自転車と公共交通機関。しかしこれは自分の昔からのライフスタイルなので、あえて努力しているわけではありません。資源の無駄ということで、週に1回くらい食べるカップ焼きそばを買うのをやめることを宣言します!

P.S.  たいしたことないんですけど、食事を作るのが面倒な時に、ついつい食べてしまってるのでこれは我慢です。

日経エコロジー

定期購読している雑誌だが、本日ポストにそれらしきものが。発売日じゃないのにおかしいなぁと思い、中を空けてみると…

各種環境に関するキーワードが載っているA4の冊子とCD-ROMだった。頼んだ覚えはなかったが、案内を良く見ると購読者に無料配布とある。CD-ROMには約1年半分の記事がPDFで収録されていた。他の日経誌だと、数千円~1万円くらいで売ってるようなものだが、なぜか無料。エコロジーだけに印刷せずに流通させたいという実験的な試みだろうか?毎年この時期に無料で送るようなことが書いてあった。

雑誌などの紙媒体はなくなることはないだろうが、ディスプレイで見るというのも今後は普及してくるだろうか?今使っているDELLの20インチモニターなら、A3が縮小なしで表示できる。そういやこのディスプレイも2年前は10万ちょっとしたのに今ではその半額。値段の下がりようがすごい。

なんにせよ、巷でうわさのWinnyのような違法性の強いソフトなどから、コンテンツを守る技術が重要だ。

環境技術

最近値上がり傾向のガソリン。
普段そうでもない人も、お財布に響いてくるので
低燃費に焦点に目がいくだろう。

流行のハイブリッド車の他の技術としては、
気筒(シリンダー)休止直噴。三菱が主導していた
直噴は排ガス問題でやや不利。

ホンダが力を入れている気筒休止は、ハイブリッとと
併用してその名の通りエンジンを一部止めて、
運転させる。トヨタとホンダの個性が出ていて

ディーゼルの動向も興味深い。
日本ではイメージが悪いが、燃費とパワーを両立していて
欧州では新車の約半分がディーゼル車とのこと。

最近の技術向上で排出ガスの浄化もかなり進んでおり、
ディーゼルガス自体も硫黄を大幅に低減した低硫黄燃料
導入が間近。さらに大豆などの植物油から生成される
バイオディーゼル燃料なんかもあるらしい…

未来派は全部突っ込んでバイオディーゼルハイブリット車だな。
しかもそれをレンタカー (以上 日経エコロジー9月号より)

エコロジー

自分の言葉では変に相手に誤解を与えかねない。
自分の書く内容が不快を与えたこともあるだろうと感じる今日この頃。
そんな時、こんな良いサイトを見つけました。
理想と現実をうまく埋める書き方。
お互いが歩みよる姿勢はとてもいいなぁと思います。
この日記もしっかり書けない自分がエコのブログを書こうと
いうのがおこがましかった。。。Yahoo!のエコブログ停滞中(涙)

京都議定書発効!

今日は記念すべき「京都議定書」の発行日である。
前々からテーマを絞ったブログを作ろうと思っていたが
自分にうってつけなのテーマはやはり「環境」。
先月末にβ版としてオープンしたYahoo!ブログを使って
本日正式オープンさせた。この「Remember」共々、どうぞ
ヨロシクお願い致します。
→環境問題がメインテーマ「EchoLOG
※Yahoo!ブログ、会員急増だそうです。更新するとYahoo!ブログの
 トップに出ますが、あっという間に誰かしらがアクセスしてきます。