ビジョナリー・カンパニー

遅ればせながら、図書館の予約の関係で後まわしになったビジョナリー・カンパニー1を読んだ。と言いながら、なんやかんやで返却までに読み切れず、Amazonで購入。先日やっと最後まで読んだ。

ビジョナリー・カンパニーへの道を、わかりにくい言葉でむりやりまとめると下記のような感じでしょうか。。。

  1. すばらしいアイデアがすばらしい会社を作るのではなく、経営者を建築家にたとえ、適切な設計、適切な材料で、適切な時間をかけて会社を建てていくこと。
  2. 社員を安心・満足させず、大胆すぎる目標を立て、常に前進し続けること。
  3. カルト的ともいえる独自の文化を築き、生え抜きの経営者のもとで、失敗を恐れずにいろんなことを試して、その中からうまくいったものを残すこと。

本の中でビジョナリー・カンパニーとして、再三引用されていたヒューレット・パッカードの、ついこの前までのどたばたは記憶に新しいので、次はそれ関連の本を図書館で借りてみようと思う。

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

 第1章 最高の中の最高
 第2章 時を告げるのではなく、時計をつくる
 第3章 利益を超えて
 第4章 基本理念を維持し、進歩を促す
 第5章 社運を賭けた大胆な目標
 第6章 カルトのような文化
 第7章 大量のものを試して、うまくいったものを残す
 第8章 生え抜きの経営陣
 第9章 決して満足しない
第10章 はじまりの終わり

私はあきらめない―世界一の女性CEO、カーリー・フィオリーナの挑戦

ビジョナリーカンパニー2

長い間、図書館にて予約待ちしていたが、先週ようやくGET。内容は、アメリカ大企業500社の中からある法則にて見つけ出した偉大な11社を調べ、偉大な企業になるための普遍的な要素を見つけ出そうというものである。

わかりやすい要点だけを書くと、

  • カリスマではなく、謙虚さと不屈の精神を持つリーダー
  • 基本的価値観の合う適切な人員の配置と降格
  • 厳しい現実を直視し、最後に必ず勝つという確信を持つ
  • 下記の3つの概念(針鼠の概念)が重なり合う事業を貫く
    1. 「情熱を持って取り組めるもの」
    2. 「自社が世界一になれる部分」
    3. 「経済的原動力になるもの」

個人的には、能力やスキルではなく、基本的価値観と目的にあった適切な人員の配置に興味を持った。併せて、不適切な人員にはずれてもらうことで、社員のモチベーションを上げる労力は不要だそうな、確かに…。順番は逆になるが、これから1を読む予定。

ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則

1章 時代を超えた成功の法則-良好は偉大の敵
2章 野心は会社のために-第5水準のリーダーシップ
3章 だれをバスに乗せるか-最初に人を選び、その後に目標を選ぶ
4章 最後にはかならず勝つ-厳しい現実を直視する
5章 単純明快な戦略-針鼠の概念
6章 人ではなく、システムを管理する-規律の文化
7章 新技術にふりまわされない-促進剤としての技術
8章 劇的な転換はゆっくり進む-弾み車と悪循環
9章 ビジョナリー・カンパニーへの道

松下幸之助

ちょっと前にコンビニに売っていたので購入。バスでの帰り道、文庫本を読んでいたら気持ち悪くなったので、このムックに切り替えてみた。

写真も多く、興味深いエピソードがわかりやすく載っている。感動で思わず涙が出そうになった。相変わらず感動しやすい。。。水道哲学ってのが、ちょっと引っかかったが、時代の違いも多少はあるだろう。ほとんどが経営、そして人間としての生き方の普遍的な真理をついているストーリーである。

松下幸之助―日本人が最も尊敬する経営者

pay-easy

以前仕事で、収納代行会社のイーコンテクストの営業から「pay-easy」(ペイジー)というサービスを聞いたことがる。かなりプッシュしていた。

今年の4月から郵便局もこの「pay-easy」を利用するので、振込用紙や、窓口での振込手数料が上がるそうな。値上げして困るのは、カタログ販売をする通信販売業者。営業曰く、通信販売業者は戦々恐々だそうな。

本日公共料金の引き落としに「pay-easy」を使ってみた。あっさり口座からお金が減った(涙)

文字を書くこと

習慣の大切さ。
頭でわかるがなかなか続かない。人間はうまくできていて、嫌なことはしばらくすると忘れてしまう。しかし!慣れていないことを続けようとする気持ちまで忘れてはよくない。

ビジネスにおいて、パソコンが「文字を書く」という作業に取って代わってしまった現代。下記の著書にもあるが、手で文字を書くという作業の効能を本日実感した。このブログも自分で考えてキーボードで書いているが、やはりそれとは違う感覚。言い換えると、車に乗って移動するのと、歩いたり走ったりして移動することとの違いに似ているだろうか…

自分の身体感覚が違うのである。文字を書きながら改めて思った。漢字が書けない。。。数年前に比べて大分忘れた気がする。本は良く読むので、読みは比較的ましだろうが、それでも重傷だ。

ブログなどwebは思いを共有したり、検索という面では欠かせなくなった。しかし、良いことばかりではなく、副作用も認識しておくべきだろう。原田先生のような、時に適切で厳しい指導をしてくれる方はなかなかいないので、もっともっと自分を叱って、毎日続けると決めた事に、ムチを入れよう!

挫折しかけた時は、P.92から読み返す様に付箋貼りました(笑)

大人が変わる生活指導

クレームって

以前、NHK ETVスペシャルを見ておもしろい!と思い、ヤフオクで買った2冊の本をやっと最後まで読みきった。仕事でいろんな方と電話で話してきたが、この本を読むとやはり世の中にはいろんなひとがいるもんだと再確認できた。

大企業のお客様相談センターだけに、その数が尋常ではない。そのためとても面白いのでオススメ。しかし、この仕事は本当に大変。。。

中には「東芝クレーマー事件」についてもいろいろと書いてあった。当時は「東芝も対応をミスったよなぁ」ぐらいにしか思っていなかったが、たまたま関係者に話を聞く機会があり、面白いことをがわかった。その方いわく、相手はやはり当時、他社でも話題に上がっていたクレーマーだったようなのある。

マスコミで真実を書いたのは週刊なんたらだけだったよ、というのを聞いて検索してみたところこちらのページの中ごろに書いてある「週刊文春」にその旨が書かれた模様。「社長をだせ!」の本にも書いてあったが、このようなクレーマー情報は各企業で共有されることもあるらしく、一度味を占めるといろんな会社に文句を言うそうな。

事件の真相はどうあれ、世の中いろんな人がいる。これ真実。

宝島社文庫「社長をだせ!」
社長をだせ!って またきたか!

交渉力

ちょっと前に民放でやっていた三谷幸喜映画の特集で「ラヂオの時間」を観た。意外に面白かったし、NHK大河ドラマの「新撰組」でも三谷脚本の面白さを感じていたので、「THE有頂天ホテル」も観に行った。

そこで、見逃していた「みんなのいえ」もレンタルして観て見た。三谷映画には唐沢寿明や香取慎吾、戸田恵子などなど常連メンバーがいることがよくわかる。

おもしろかったのはお互い職人の田中邦衛と唐沢寿明がわかりあっていくところ。そしてその仲介役のココリコ田中が個人的にはベストだった。人間はなんだかんだいって個人的な生き物だと思うので、やはり「交渉」して折り合いをつけるのが大切だと思う。先日の団地説明会でも、司会の人はとても上手だと思った。

直介(ココリコ田中)の仲介力に一本!

みんなのいえ

生協の白石さん♪

昨年末に話題になった本「生協の白石さん」。先週のAERAでその話が載っていたのでやっと読んでみた。ふっと気の抜けた話のやりとりがほっとした。

最後に上司の方が語った白石さんについて、「どんなものでも、これは無理だとあきらめず、なんとか実現させよう」という立場が良かったとのコメント。白石さんの人柄もさることながら、上司の方の姿勢も立派だと感じ、見習らいたいと強く思った。

生協の白石さん

酔っ払い

明日、退職される方とラーメンを食べに行った。最近アルコール類はほとんど飲まなくなったが、タイムサービスでビール1杯200円。調子に乗って数杯飲んでしまった。

案の定酔っ払ってバスに乗車。気がつくと窓の外は知らない風景。。。大野木ってどこ?これはイカンとすぐに降りて逆の道を歩き、反対側のバス停を見ると3分後に来るではないか!ラッキーだった。