ファイルサーバーとして利用していた、玄人志向の玄箱が、電源が急に切れたり入ったりとかなり不調のため、急きょファイルサーバーをリニューアルしました。
といっても1週間くらい前からやっていまして、やっと今日終わったのです。以前の会社から非常に安く(メモリ代+HDD代)手に入れたDellのPowerEdge700です。Windows2003server+RAID構成のマシンだったので使える!と思っていたのですが、実際にはそれほどヘビーな使い方をしないため、放置してありました。やっと出番が来た!というところです。
HDDは安全のため、サーバー用途に適したSeagateのBarracuda ES320GBモデルをRAID1用に2台。それと起動様に手持ちの160GBのHDDを利用しました。ハード的にRAIDを組んでいるのでインストールは比較的簡単でした。といってもWindowsUpdateやら何やらで時間はかかりましたけど(笑)。
そしてここからが大変。。。元々玄箱にあったバックアップデータの移行です。サイズの小さいファイルが多いフォルダでは、コピーにめちゃくちゃ時間がかかりました。これはかなわんと思い、一度ZIPで圧縮してコピーし、再度解凍という手法をとり、なんとかスピードアップ。
サーバーとして日中は常時電源を入れておくので、せっかくだからとサウンドボードを追加して、電話の会話を録音できるようにしてみました。(以前会社で使っていたフリーソフトのAirRecorderを利用)これがまた面倒でした。リモートデスクトップで他のマシンから操作していたのですが、リモート環境だと、音源の設定ができないのです(涙)
泣く泣くディスプレイやらキーボードやらをつなぎ直し、再設定。しかし一度再起動すると設定がリセットされる様で、寝るときは休止状態にすることでなんとか解決。無事、録音できるようになりました。
そして本日、データの入れ直しがすべて終了。Windows2003serverのシャドウコピーを設定し、万全の体制が整いました。シャドウコピーはVistaにも搭載されましたが、かなり便利です。ネットワーク越しにファイルを消すとゴミ箱に入らず、一瞬で消えてしまいます。こんな時に直前ではないものの、ファイルの履歴をとっておいてくれるのです。
RAID1+シャドウコピー、おまけにUPS(無停電電源装置)もつけましたので、ほぼ無敵です。以前に比べて安心感が全然違います。疲れましたが、やって良かったです。

