しつけ

なかなか納得の興味深い説法がありましたので、引用させていただきます。

問 3人の子供がささいなことで物の取り合いをして、困っています

答 子供たちに、「取り合うのではなく、助け合うことがかっこいいんだ」と、「いつでも自分の兄弟を助けてあげなさい」と、そう呪文のように教えてあげてください。子供はお母さんの言うことは一回言っても聞かないんです。何回も何回も繰り返して言わないといけない。それで、ちょっと分かち合う姿を見たら、その場で、その瞬間でちょっと評価してあげたりすること。

しつけは、問題が起きたその瞬間にするのです。「取り合うのは鬼だ」と。それから裁判官みたいにね、「自分は子供3人を平等に大事にしています。でも取り合いしたり、けんかするたびに気持が減りますよ。誰が一番愛されているか、自分で考えてください」と言うのです。そうやって何回も何回もやると、子供たちも兄弟は助け合うものであると、理解していきますよ。そういう工夫が必要です。生れ付きの性格だったら、あとで困りますから。母親の仕事は、子供が持ってきたその性格を見て、よい方向に持っていくこと。生れ付き性格が悪くても、別にかまいません。

また、子供は親を見て育つとも。言葉で教えるのはもとより、常に親が実践していることが大切だということです。よく覚えておきたいものです。

引用元:最高の心とは?/嫁姑問題はなぜ起こる?他(Dhammacast)

「しつけ」への2件のフィードバック

  1. この話を読んで、
    「子供は親の思うようにはならない。親のようになる」
    という言葉を思い出しました。
    子供とともにいろんなことを学んで
    行きたいと思います。

  2. 百聞は一見にしかず。
    子育てしてみないと実感がわきませんねー。
    猫美の知る限りでは、
    子育ては母親宗教。
    一日のうちで一番長く一緒にいる母親に
    時間的にも性格的にもゆとりがあるかどうかで
    だいたい決まる。
    ・・・と思う。

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