仏陀の教えから、少しこむずしい内容をば。
「心とは何か?」
ずばり感覚だそうです。理由は、見たり、聞いたり、触れたりという感覚から、すべての思考が始まるからです。よって、感覚がある動物には心があり、感覚がないため建物や車には、心はありません。また、植物には感覚があるのかはわからないので、心もあるかわからないそうです。
「生きるとは?」
人間はなぜ動くのかというように、少し問いを変えて答えていらっしゃいます。その答えはずーっと止まってると苦しいから。確かにずーっと同じ格好で座っているとおしりや足が痛くなったりして、立ち上がりたくなります。しかし同様に、ずーっと立っていると座りたくなります。心臓も絶えず動いています。止まれば死にます。
生きるとは動くことだそうです。そして動く理由は、止まっていると苦しいから。生きるということは苦しみから常に逃れることになります。かっこいい理由なんてないようです。死んでもまた生き返るという輪廻転生は、ひどい苦しみです。手塚治虫の火の鳥にも、死ねない人のストーリーがあったっけか。。。