噂の建築士について思うこと

インタビューを見たとき非常に違和感を感じた。
自分の悪事を淡々と話している。
マスコミの前で、話す責任のないことをあえて話すわけは
ないので、暴露する理由があったのだろうと思った。

あの会見を見ておののいた業者も数知れないだろう。

やはりチェックが機能していないのが問題。
しかも、「知らなかった」と明らかにシラを切る態度が
潔くない。

業界の悪習慣にはメスを入れず、「あの建築士はひどい」と
いう声は社内でも上がっている。その感覚の麻痺は著しい。

他人のことは悪く言えるが、自分には甘い。。。
肝に据えて、働きたいと思う。

P.S.
先日悲報を聞いたP.F.ドラッカーは7年前に書いた本の中で
日本の先送り体制が結果的に功を奏したと述べている。
いろいろ検討した結果、何もしない。これがうまくいったのだと。

今回の件も、マスコミが協力して暴露しなければ混乱なく、
仮に倒壊した際は、阪神大震災の時のように地震の責任に
できたかもしれない。。。今までの日本式で。

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