先週の土曜日に録画した映画「県庁の星」をみてみました。スーパーに派遣された県庁のエリートが、ひょんなことからスーパーのパート社員とタッグで改革に取り組むお話。大型開発に対する主人公の織田裕二のコメントが印象的だったので引用いたします。
「行政改革は、組織や制度を変えることじゃない。そこに生きる人間たちの意識を変えることなんです。たとえ気づくのが遅くてもそこから始めていけばいい。今こそ自らを省みて意識を改革するチャンスだと思います。」
そして知事に民間のスーパーから学んだことを聞かれた答えは、
- 「素直に謝ること」
- 「素直に教わること」
- 「何かを成し遂げるには仲間が必要だと言うこと」
でした。
それにしても最後に、知事が織田裕二の新提案を受け入れるかと思ったら、「あくまで前向きに検討すると言っただけです。」と言って提案書がゴミ箱に入ったのには驚きました。根の深さを象徴しています。
