長い間、図書館にて予約待ちしていたが、先週ようやくGET。内容は、アメリカ大企業500社の中からある法則にて見つけ出した偉大な11社を調べ、偉大な企業になるための普遍的な要素を見つけ出そうというものである。
わかりやすい要点だけを書くと、
- カリスマではなく、謙虚さと不屈の精神を持つリーダー
- 基本的価値観の合う適切な人員の配置と降格
- 厳しい現実を直視し、最後に必ず勝つという確信を持つ
- 下記の3つの概念(針鼠の概念)が重なり合う事業を貫く
- 「情熱を持って取り組めるもの」
- 「自社が世界一になれる部分」
- 「経済的原動力になるもの」
個人的には、能力やスキルではなく、基本的価値観と目的にあった適切な人員の配置に興味を持った。併せて、不適切な人員にはずれてもらうことで、社員のモチベーションを上げる労力は不要だそうな、確かに…。順番は逆になるが、これから1を読む予定。
1章 時代を超えた成功の法則-良好は偉大の敵
2章 野心は会社のために-第5水準のリーダーシップ
3章 だれをバスに乗せるか-最初に人を選び、その後に目標を選ぶ
4章 最後にはかならず勝つ-厳しい現実を直視する
5章 単純明快な戦略-針鼠の概念
6章 人ではなく、システムを管理する-規律の文化
7章 新技術にふりまわされない-促進剤としての技術
8章 劇的な転換はゆっくり進む-弾み車と悪循環
9章 ビジョナリー・カンパニーへの道

不適切な人員を決めるときの不適切な基準が、問題ですね!仕事と関係なく、気に入らないから不適切だと、たまったもんではありません。それに、だれかが、トップの過ちを直さなければならないのに、クビにされそうですね。イエスマンばかりの会社に発展はありません。