性善説と性悪説で有名な孟子と荀子。
この相対するかのような2人の言葉を綴った本はかなり前に
買ったものだったが、先日実家に戻ったときにみつけて
持って帰ってきた。
地下鉄の友に良いサイズ、そしてページごとに話が
完結しているので読みやすい。まだそれほど読んでいないが、
筆者は冒頭にどちらが正しいというわけではなく、最終的には
「教育」
にたどりつくと述べている。
現実問題として現在の政治をみるにあたって、理想論だけ
では通らないが、論理的な説明のできないものは
受け入れられないと思う。孟子と荀子の良いところを
とった政治になれば良いなと思う。仕事にも役に立つだろう。
