ちらっとTVをつけたらやっていた。
23時からNHKの番組で
ゲストが自分の母校で授業を行う内容である。
タイトルは「人をおもう 命をおもう」で
演出家の宮本亜門さんの授業だった。
想像力の大切さを痛感した。。。
そして中学校時代の国語の先生、長谷川先生を思い出した。
今でこそ国語の重要性は認識しているが当時は理系で
国語はあまり好きではなかった。
それでも、あの先生はよく覚えている。
教科書の内容を要約したプリントを渡され、重要なキーワード
部分だけが隠されている。そこに入る答えを、手を挙げて
当てると得点がもらえる。
ちょっとしたゲーム性のある授業だった。
それだけではなく、作文などの指導も印象的で
この先生に教えてもらったときだけ、校内の作文コンクールで
入選したのである。
振り返ってみても、自分にあの文章が書けたのには驚く。
いかに先生というものが重要だったのか今になって実感してしまう。
話を戻すと、この番組は非常に良かった。あの授業を受け、
「人の気持ちを想像する」ことの大切さを感じ取れたのなら、
生徒達の人生は、大きく変っていくのではないだろうか。